青木元太のひとことブログ

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出口治明さんの記事に感銘を受けました

今日こんな記事を読みました。https://logmi.jp/business/articles/323085

出口治明さんはライフネット生命の創業者さんです。実は在学中に講演に来ていただいて直接お話を聞いたことがあります。

 

さて、記事に書かれていた内容は物事の正解を知るためには、歴史・世界・数学の3観点から考えなさい、ということ。


例えば、菜食主義について

歴史は「たて 」の概念です。日本人は漁民で魚や貝を食べる文化があります。

世界は、「よこ」の概念です。世界全体的に宗教上の理由で肉を食べない所もありますが、牛・鳥・豚は世界各所で家畜化されています。

数学は、エビデンスです。食品のタンパク質の質のことをアミノ酸スコアと言います。食品の中にどれくらい必須アミノ酸(体で作れない、食品から摂取すべきアミノ酸が)含まれているかを指標にしています。このアミノ酸スコアが高いのは植物性より動物性の食品なのです。

つまり、菜食主義は信条・イデオロギーの問題で、きちんと考えると肉食は誤りではないということです。

 

出口さんは、たて・よこ・算数で考えなさいとおっしゃっています。たては歴史。脳自体日本では弥生時代から変化がないそう。なのでその時代を参照して考える。よこは世界。科学的に人種間に人間としての差はないそう。なので世界を参照して考える。算数はエビデンス。科学的に正しいことはどの時代・どの地域でも共通して正しいので、エビデンスを参照して考える。

 

なるほどなぁと感銘を受けた次第です。