青木元太のひとことブログ

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3万円地域振興券を貰いました!(新型コロナの経済対策)

今月、ラッキーな事に3万円の商品券をゲットしました。この政策に思うことがあったのでシェアします。

 

僕は現在山梨県北杜市に住所票があります。北杜市は避暑地として有名で観光業で成り立ってる面があるのですが、今年は新型コロナの影響で経済的に相当打撃を受けている様です。そこで、市が独自の給付金として市民に3万円の地域振興券を支給してくれました。https://www.city.hokuto.yamanashi.jp/fs/2/2/2/9/0/3/_/_________________.pdf

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さて、この3万円分の地域振興券ですが少し変わっております。1万円ずつ3種類に分けられているのです。

A券--大型ショッピングモール等、北杜市に本社が無い事業者でも使える(汎用性高---B券C券対象店でも使える)

B券--小売店、コンビニや美容院など基本的に北杜市にある加盟店ならどこでもok。(汎用性中---C券対象店でも使える)

C券--北杜市の観光系の加盟店で使える(汎用性低)

 

例えば、フランチャイズの大型スーパーではA券の1万円しか使えません。一方、北杜市内のセブンイレブンではA券B券の2万円分使えます。観光客向けの飲食店ではA券B券C券の3万円分使えます。

 

ざっくり言うと観光系の飲食店等でお金を落としやすい様に設計されているのです。

 

券は1000円と500円の額面しかなくお釣りは出ません。なので基本的に現金と併用する必要があります。

 

この振興券の本質を考えてみれば、観光客向けの事業者にお金を落とすことが目的です。なので今日お昼ご飯で1600円の代金を2000円分の振興券で支払いました。勿論お釣りは出ないので、店員さんが本当に良いのか?と聞いてきましたが、「地域振興が目的なので!」とかっこよくチップ代わりに利益率を高めてあげました。大変喜ばれたのが逆に嬉しかったです。

 

からしたらこの3万円はあぶく銭なのでこんな事も容易にできるのです。

 

そこで思うのがベーシックインカムです。

毎月一律10万円お金をもらえる制度ですが、これが成立するとみんな金払いが良くなり、景気が良くなると思います。何故なら労なく手に入れるあぶく銭は金離れが良いからです。メルカリで売って得たお金はすぐ使っちゃいませんか?それと同じです。


考えるに、ベーシックインカムのお金は普通の日本銀行券ではなく、今回の振興券の様に、3ヶ月間しか使えません!みたくすれば貯めずに必ず使うので良いかもしれません。

 

ベーシックインカムは、毎月お金が入ってくる制度なので、お金の貯蓄性は無くて良いです。なので、貯蓄性の無い期限付きのチケット通貨で支給するのはありだと思います。スタンプ通貨みたいですね。

 

ただ、内情は知らないのですが少し疑問があります。地域振興券黒字倒産を起こすリスクが高まるからです。勿論、振興券は現金では無いので仕入れ先や従業員の給与に当てることはできません。

 

ただでさえ新型コロナの影響でキャッシュが少なくなっているのに振興券の現金化に数ヶ月とかかるとなるとお店としては大変です。実際はどのくらいで現金化されるのでしょうか?まぁ上手いことやってるのだと思いますが。

 

では!